今月のお買い物 ― 2009-12-01
12/1 那須正幹「ズッコケ中年三人組age44」ポプラ社
12/18 三谷幸喜「三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日」朝日新聞出版
12/28 谷川史子「清々と(1)」少年画報社
12/18 三谷幸喜「三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日」朝日新聞出版
12/28 谷川史子「清々と(1)」少年画報社
土地が見つかる? ― 2009-12-27
週末ごとにショールームに出掛けていって、営業担当さんと土地担当さんにあれこれ要望を伝えたり、設備や構造の説明を受けたり、物件情報をもらったり、土地の見学に連れて行ってもらったりを何度か繰り返した後、ひょっこり、こんな物件が出てきました、と教えてもらいました。
希望エリア内では一番都内から遠くなる場所で、駅徒歩20分とちょっと遠めなんですが、きれいな整形地、都市ガスも水道も通っている、その市内では人気のある場所、相場より安めと、資料を見る限りでは非常にいい感じ。
今まで安い土地(=何かしか不都合のある土地)ばかり見てきたせいか、ここも「資料では分からない落とし穴があるのでは?」と非常に疑いつつ現場に行ってみました。相場より若干安めなのも何だか怪しい。
が!予想に反して、実際に見て明らかに駄目な点はなかった!
The整形地と言いたくなる四角い区画。
平坦。土地も前面道路も、駅までもだいたい平坦。
周りは成熟した住宅街。区割りにゆとりがあり、道路も変に細くはない。
日照や通風も問題なさそう。
ちょっと行くと大きなショッピングセンターがある。近くにスーパーもある。駅前もにぎやか。
難点といえば、敷地内に電柱があること(でも隅っこなので邪魔ではない。駐車にも問題なさそう)。南側が現在駐車場になっていて、騒音があるかもしれないし、将来的に住宅になった際、どんな建物になるか不明なこと。
皆で「何で安めなんだろう」と言い合いながら現地を後にしました。
良さそうな土地が見つかった、ということで、その土地の詳しい調査と、そこに建てる建物のプラン作成をお願いして、その日はお開きになりました。
希望エリア内では一番都内から遠くなる場所で、駅徒歩20分とちょっと遠めなんですが、きれいな整形地、都市ガスも水道も通っている、その市内では人気のある場所、相場より安めと、資料を見る限りでは非常にいい感じ。
今まで安い土地(=何かしか不都合のある土地)ばかり見てきたせいか、ここも「資料では分からない落とし穴があるのでは?」と非常に疑いつつ現場に行ってみました。相場より若干安めなのも何だか怪しい。
が!予想に反して、実際に見て明らかに駄目な点はなかった!
The整形地と言いたくなる四角い区画。
平坦。土地も前面道路も、駅までもだいたい平坦。
周りは成熟した住宅街。区割りにゆとりがあり、道路も変に細くはない。
日照や通風も問題なさそう。
ちょっと行くと大きなショッピングセンターがある。近くにスーパーもある。駅前もにぎやか。
難点といえば、敷地内に電柱があること(でも隅っこなので邪魔ではない。駐車にも問題なさそう)。南側が現在駐車場になっていて、騒音があるかもしれないし、将来的に住宅になった際、どんな建物になるか不明なこと。
皆で「何で安めなんだろう」と言い合いながら現地を後にしました。
良さそうな土地が見つかった、ということで、その土地の詳しい調査と、そこに建てる建物のプラン作成をお願いして、その日はお開きになりました。
土地の購入を検討する ― 2009-12-28
さて、なかなか良さそうな土地が見つかったものの、都内から割と遠い&今まで行ったことのない場所&駅から徒歩20分と遠いことがマイナス要因となり、本当にそこに住むのかなあ?とイマイチ実感がわかない状況。
でもまあ、我々にとっては条件に合ういい土地だけど、駅から遠いし、そんなにすぐには売れないに違いない。何度も見に行ったりしてよく考えよう、と呑気に考えていました。
が、早速次の日に営業さんから連絡が入る。
何でも、相手の不動産会社に連絡をとったところ、他からも問い合わせが来ているので、本当に欲しいなら、さっさと手を打った方がいい、とのこと。
がーーん。
前日は、じゃあ、次の打ち合わせは来週に、ってことにしていましたが、急遽、平日の夜に、会社帰りの夫が話を聞いてくることになりました。
さてさて。何の話かと思いきや、建設会社が対象の土地を詳細に調べてくれたので、その結果を聞いてきたのです。
土地の詳細って何かというと、
・敷地調査書
・登記簿
・土地台帳の地図
・売主さん所有の測量図
・水道管網図
・下水道施設平面図
・都市計画図
・今までの要望を元にしたプラン
これらを、相手側の不動産屋や法務局や役所に手配して、わずか数日で集めてくれたのです!
これを見て、やっと「あー、土地を買うってこういうことかー」「土地はよく調べろってこういうことかー」「こりゃー、プロの手を借りないと無理だ」と思いました。
で、もろもろ説明してもらった結果、都市計画も接道もライフラインも権利関係も問題ない、非常にキレイな土地であることが判明。
何でも、売主さんは建設会社の社長さんで、自分のお客さんに売って、自分の会社で建てるつもりでキープしておいた物件だけど、なかなか売れないので、よそに売ることにした、という経緯でした。なるほどねー。
という訳で問題は、本当にそこに住む気があるのか!?だけになりました。
でもまあ、我々にとっては条件に合ういい土地だけど、駅から遠いし、そんなにすぐには売れないに違いない。何度も見に行ったりしてよく考えよう、と呑気に考えていました。
が、早速次の日に営業さんから連絡が入る。
何でも、相手の不動産会社に連絡をとったところ、他からも問い合わせが来ているので、本当に欲しいなら、さっさと手を打った方がいい、とのこと。
がーーん。
前日は、じゃあ、次の打ち合わせは来週に、ってことにしていましたが、急遽、平日の夜に、会社帰りの夫が話を聞いてくることになりました。
さてさて。何の話かと思いきや、建設会社が対象の土地を詳細に調べてくれたので、その結果を聞いてきたのです。
土地の詳細って何かというと、
・敷地調査書
・登記簿
・土地台帳の地図
・売主さん所有の測量図
・水道管網図
・下水道施設平面図
・都市計画図
・今までの要望を元にしたプラン
これらを、相手側の不動産屋や法務局や役所に手配して、わずか数日で集めてくれたのです!
これを見て、やっと「あー、土地を買うってこういうことかー」「土地はよく調べろってこういうことかー」「こりゃー、プロの手を借りないと無理だ」と思いました。
で、もろもろ説明してもらった結果、都市計画も接道もライフラインも権利関係も問題ない、非常にキレイな土地であることが判明。
何でも、売主さんは建設会社の社長さんで、自分のお客さんに売って、自分の会社で建てるつもりでキープしておいた物件だけど、なかなか売れないので、よそに売ることにした、という経緯でした。なるほどねー。
という訳で問題は、本当にそこに住む気があるのか!?だけになりました。
土地の購入を決意する ― 2009-12-29
さて、その土地を買うかどうか、1週間ほどぐだぐだと悩みました。いろいろいろいろと考えました。
その結果、割とあっさりとその土地を買うことを決めてしまいました。
決め手は。
こんなに条件の合う土地を逃して、また次にいい土地にめぐり合えるか分からないから。
実はこの土地が見つかるちょっと前に、結構いい物件が合ったのですが、こっちが迷っている隙によそに売れてしまう、という経験がありました。
相手は建売業者でした。
何分、安い土地を求めているので、ちょうど狙っている価格帯が、建売業者の買いたい価格帯とかぶるのだそうです。加えて相手は機動性が高い。こちらみたいにローンの手続きでロスすることもないし、売れ残りを一括買取も出来るので話が進みやすい。
そんな経験があったので、おそらく、決める時はスピード勝負なんだろうな、と漠然と思っていたのです。
さて、購入を決意したので、まずは相手側の不動産屋に「不動産購入申込書」のFAXを流します。
自分側の仲介会社(私達の場合は建設会社)がフォーマットを決めた用紙に取引条件を記入して送ります。これで一定期間、他の人に物件を取られることがなくなります。これが「申し込みが入る」状態なんですね。
さて、ここから怒涛の契約の日々が始まりますが、ここで意外な落とし穴にはまってしまうのでした…。
その結果、割とあっさりとその土地を買うことを決めてしまいました。
決め手は。
こんなに条件の合う土地を逃して、また次にいい土地にめぐり合えるか分からないから。
実はこの土地が見つかるちょっと前に、結構いい物件が合ったのですが、こっちが迷っている隙によそに売れてしまう、という経験がありました。
相手は建売業者でした。
何分、安い土地を求めているので、ちょうど狙っている価格帯が、建売業者の買いたい価格帯とかぶるのだそうです。加えて相手は機動性が高い。こちらみたいにローンの手続きでロスすることもないし、売れ残りを一括買取も出来るので話が進みやすい。
そんな経験があったので、おそらく、決める時はスピード勝負なんだろうな、と漠然と思っていたのです。
さて、購入を決意したので、まずは相手側の不動産屋に「不動産購入申込書」のFAXを流します。
自分側の仲介会社(私達の場合は建設会社)がフォーマットを決めた用紙に取引条件を記入して送ります。これで一定期間、他の人に物件を取られることがなくなります。これが「申し込みが入る」状態なんですね。
さて、ここから怒涛の契約の日々が始まりますが、ここで意外な落とし穴にはまってしまうのでした…。
契約の準備 ― 2009-12-30
さて、不動産購入の申し込みをしたら、あとは相手側と調整して契約の日程を決めます。
当日は何をするかというと、
・土地売買契約書に署名
・重要事項説明を確認する
加えて建設会社と建築請負契約を締結する必要があったので、
・建築請負契約書に署名
・重要事項説明を確認
+JIOの保険の重要事項説明もありました。
あと、建設会社と媒介契約を結びました。
今頃~な契約ですが、要は仲介手数料を幾ら払うのかの確認です。
で、これらを全て当日のみで行うと何が何だか分からないので、事前に建設会社さんに説明してもらい、不明点を洗い出します。
私は面倒になってあまりチェックしてなかったのですが、夫は細かいところまでチェックして死にそうになっていました。
まあ、土地売買契約の方は、言い回しは難しいけど、納得できる内容ばかりなので、こちらはスムーズ(多分、不動産取引で広く使われているフォーマットに則ったことなんでしょう)。
面倒なのは建築請負契約の重要事項説明の方で、要は、この会社は、この材料を使って、こういう寸法で、こういう方法で、段取りで、期日で作るのが標準仕様ですよ~、と書かれている書類なんですが、
…もっと早く標準仕様一覧を見たかった。
こういうのって、やっぱり機密だから、契約が決まらないと見せられないものなのか?
契約直前にこれが標準!というのを見せられてもね~。自分で勝手にこれが標準だろう、と思っていたのが違っていてがっかりしたり。
何か、釈然としないというか、事前に見ていたら選ばなかったかも知れないよな~(そういう作戦か?)
まあ、もともと、土地探しがもっと難航すると思っていたので、その間に家の仕様を細かく決めて、土地が見つかったらスムーズに進められるようにしよう!と思っていたので、もっと難航していれば、その間に知ることが出来たのかもしれません。土地が見つかるのが早かった。
で、土地が見つかるのが意外に早かったための落とし穴がもう一つありました。
手付金です。
契約時に「土地代金の1割」「建築請負工事の1割」を手付金としてそれぞれ支払う必要があったのですが、現金がなかった。
いや、貯蓄はあるんですが、住宅財形だったんです。これは手続きして現金として振り込まれるまで時間がかかる代物で、土地の売主さんも建築会社さんも当然、契約は早い方がいい訳で、当初想定していた契約日には間に合わない。
更に、建設会社とは、期日限定のキャンペーン割引を利用して契約するつもりが、その期間を過ぎてしまう。
あ、こりゃ、もう縁がなかったのか?と諦めモードにもなりました。
が、営業さんが上司に話を付けて、期間は過ぎるけどキャンペーンは適用する。契約当日はもっと小額を手付金として払い、住宅財形が振り込まれてから、残りを支払ってくれればいい、ということに。
土地担当の方も相手側の不動産屋さんに事情を話して交渉してくれ、小額の手付金で契約することになりました。
1割を払うのは、相手側に「確実にこの土地を買いますよ~信用してください~」というために払うのであって(払った額が小額なほど、キャンセルしやすくなるからね)、事情を話してちゃんと買う意思を伝えれば、どうにかなる、とのことでした。
そんな感じで、申し込みから契約日までが怒涛のようでした。
皆さんも、高額の頭金が必要になる場合は、早めに財形貯蓄とかを解約しておいた方がいいですよ!
当日は何をするかというと、
・土地売買契約書に署名
・重要事項説明を確認する
加えて建設会社と建築請負契約を締結する必要があったので、
・建築請負契約書に署名
・重要事項説明を確認
+JIOの保険の重要事項説明もありました。
あと、建設会社と媒介契約を結びました。
今頃~な契約ですが、要は仲介手数料を幾ら払うのかの確認です。
で、これらを全て当日のみで行うと何が何だか分からないので、事前に建設会社さんに説明してもらい、不明点を洗い出します。
私は面倒になってあまりチェックしてなかったのですが、夫は細かいところまでチェックして死にそうになっていました。
まあ、土地売買契約の方は、言い回しは難しいけど、納得できる内容ばかりなので、こちらはスムーズ(多分、不動産取引で広く使われているフォーマットに則ったことなんでしょう)。
面倒なのは建築請負契約の重要事項説明の方で、要は、この会社は、この材料を使って、こういう寸法で、こういう方法で、段取りで、期日で作るのが標準仕様ですよ~、と書かれている書類なんですが、
…もっと早く標準仕様一覧を見たかった。
こういうのって、やっぱり機密だから、契約が決まらないと見せられないものなのか?
契約直前にこれが標準!というのを見せられてもね~。自分で勝手にこれが標準だろう、と思っていたのが違っていてがっかりしたり。
何か、釈然としないというか、事前に見ていたら選ばなかったかも知れないよな~(そういう作戦か?)
まあ、もともと、土地探しがもっと難航すると思っていたので、その間に家の仕様を細かく決めて、土地が見つかったらスムーズに進められるようにしよう!と思っていたので、もっと難航していれば、その間に知ることが出来たのかもしれません。土地が見つかるのが早かった。
で、土地が見つかるのが意外に早かったための落とし穴がもう一つありました。
手付金です。
契約時に「土地代金の1割」「建築請負工事の1割」を手付金としてそれぞれ支払う必要があったのですが、現金がなかった。
いや、貯蓄はあるんですが、住宅財形だったんです。これは手続きして現金として振り込まれるまで時間がかかる代物で、土地の売主さんも建築会社さんも当然、契約は早い方がいい訳で、当初想定していた契約日には間に合わない。
更に、建設会社とは、期日限定のキャンペーン割引を利用して契約するつもりが、その期間を過ぎてしまう。
あ、こりゃ、もう縁がなかったのか?と諦めモードにもなりました。
が、営業さんが上司に話を付けて、期間は過ぎるけどキャンペーンは適用する。契約当日はもっと小額を手付金として払い、住宅財形が振り込まれてから、残りを支払ってくれればいい、ということに。
土地担当の方も相手側の不動産屋さんに事情を話して交渉してくれ、小額の手付金で契約することになりました。
1割を払うのは、相手側に「確実にこの土地を買いますよ~信用してください~」というために払うのであって(払った額が小額なほど、キャンセルしやすくなるからね)、事情を話してちゃんと買う意思を伝えれば、どうにかなる、とのことでした。
そんな感じで、申し込みから契約日までが怒涛のようでした。
皆さんも、高額の頭金が必要になる場合は、早めに財形貯蓄とかを解約しておいた方がいいですよ!
契約 ― 2009-12-31
そんな訳で契約当日。
場所は、いつも行ってる建設会社のショールームで行いました。
参加するのは4者。
われわれ買主、建設会社(買主側の仲介業者)、売主さん、売主側の仲介業者。
売主さんは工務店の社長さんなので、この中で素人は我々だけです。
内容については理解済みなので、あとは形式上、重要事項の読み合わせをして、判子を沢山押して終了。
我々はこういう契約は初なのでされるがまま~、という感じですが、売主さんは手馴れているので、さらさらと確認してサインして捺印していく。温度差が。
次の決済の日程を確認して終了しました。
が、我々は続いて建築請負契約の締結があります。
こちらも長々といろいろ最終確認をして、サインして捺印して終了。長丁場な上に、私は出番がないので、あまり記憶がありません(^^;
とりあえず一区切りついたので、後は融資の申し込みをして、融資が下りたら土地の決済。建物の方は測量をして、設計をどんどん進めていくわけです。
が、通常はこの段階で測量を入れてしまうのですが、融資が下りるかどうか不安なので、下りるまでは測量をしないことに。
融資に断られた場合、本人に不可抗力な事態なので、契約はなかったことになり、土地の手付金も建物の手付金も戻ってきます。但し、測量の代金は戻って来ないというので、確定してからの測量をお願いすることにしました。
測量をしないことには設計に入れないので、しばらくは営業さんとプラン作成を続けることになりました。
場所は、いつも行ってる建設会社のショールームで行いました。
参加するのは4者。
われわれ買主、建設会社(買主側の仲介業者)、売主さん、売主側の仲介業者。
売主さんは工務店の社長さんなので、この中で素人は我々だけです。
内容については理解済みなので、あとは形式上、重要事項の読み合わせをして、判子を沢山押して終了。
我々はこういう契約は初なのでされるがまま~、という感じですが、売主さんは手馴れているので、さらさらと確認してサインして捺印していく。温度差が。
次の決済の日程を確認して終了しました。
が、我々は続いて建築請負契約の締結があります。
こちらも長々といろいろ最終確認をして、サインして捺印して終了。長丁場な上に、私は出番がないので、あまり記憶がありません(^^;
とりあえず一区切りついたので、後は融資の申し込みをして、融資が下りたら土地の決済。建物の方は測量をして、設計をどんどん進めていくわけです。
が、通常はこの段階で測量を入れてしまうのですが、融資が下りるかどうか不安なので、下りるまでは測量をしないことに。
融資に断られた場合、本人に不可抗力な事態なので、契約はなかったことになり、土地の手付金も建物の手付金も戻ってきます。但し、測量の代金は戻って来ないというので、確定してからの測量をお願いすることにしました。
測量をしないことには設計に入れないので、しばらくは営業さんとプラン作成を続けることになりました。

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