契約の準備2009-12-30

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さて、不動産購入の申し込みをしたら、あとは相手側と調整して契約の日程を決めます。

当日は何をするかというと、
・土地売買契約書に署名
・重要事項説明を確認する

加えて建設会社と建築請負契約を締結する必要があったので、
・建築請負契約書に署名
・重要事項説明を確認

+JIOの保険の重要事項説明もありました。
あと、建設会社と媒介契約を結びました。
今頃~な契約ですが、要は仲介手数料を幾ら払うのかの確認です。

で、これらを全て当日のみで行うと何が何だか分からないので、事前に建設会社さんに説明してもらい、不明点を洗い出します。

私は面倒になってあまりチェックしてなかったのですが、夫は細かいところまでチェックして死にそうになっていました。

まあ、土地売買契約の方は、言い回しは難しいけど、納得できる内容ばかりなので、こちらはスムーズ(多分、不動産取引で広く使われているフォーマットに則ったことなんでしょう)。

面倒なのは建築請負契約の重要事項説明の方で、要は、この会社は、この材料を使って、こういう寸法で、こういう方法で、段取りで、期日で作るのが標準仕様ですよ~、と書かれている書類なんですが、

…もっと早く標準仕様一覧を見たかった。

こういうのって、やっぱり機密だから、契約が決まらないと見せられないものなのか?
契約直前にこれが標準!というのを見せられてもね~。自分で勝手にこれが標準だろう、と思っていたのが違っていてがっかりしたり。
何か、釈然としないというか、事前に見ていたら選ばなかったかも知れないよな~(そういう作戦か?)

まあ、もともと、土地探しがもっと難航すると思っていたので、その間に家の仕様を細かく決めて、土地が見つかったらスムーズに進められるようにしよう!と思っていたので、もっと難航していれば、その間に知ることが出来たのかもしれません。土地が見つかるのが早かった。

で、土地が見つかるのが意外に早かったための落とし穴がもう一つありました。
手付金です。
契約時に「土地代金の1割」「建築請負工事の1割」を手付金としてそれぞれ支払う必要があったのですが、現金がなかった。
いや、貯蓄はあるんですが、住宅財形だったんです。これは手続きして現金として振り込まれるまで時間がかかる代物で、土地の売主さんも建築会社さんも当然、契約は早い方がいい訳で、当初想定していた契約日には間に合わない。

更に、建設会社とは、期日限定のキャンペーン割引を利用して契約するつもりが、その期間を過ぎてしまう。

あ、こりゃ、もう縁がなかったのか?と諦めモードにもなりました。
が、営業さんが上司に話を付けて、期間は過ぎるけどキャンペーンは適用する。契約当日はもっと小額を手付金として払い、住宅財形が振り込まれてから、残りを支払ってくれればいい、ということに。
土地担当の方も相手側の不動産屋さんに事情を話して交渉してくれ、小額の手付金で契約することになりました。
1割を払うのは、相手側に「確実にこの土地を買いますよ~信用してください~」というために払うのであって(払った額が小額なほど、キャンセルしやすくなるからね)、事情を話してちゃんと買う意思を伝えれば、どうにかなる、とのことでした。

そんな感じで、申し込みから契約日までが怒涛のようでした。
皆さんも、高額の頭金が必要になる場合は、早めに財形貯蓄とかを解約しておいた方がいいですよ!

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