お菓子工房くろねこ軒 ― 2024-06-16
榛名山ツーリング ― 2024-06-16
2日目はいよいよ榛名山へ。
ホテルを出て、一応、渋川駅とガスト渋川店を眺めに。
レーシングカフェ・ディーズガレージにも行きたかったけど、時間が合わずに通り過ぎるだけ。
伊香保温泉を通り抜けて、いよいよヘアピンカーブへ。
標高もぐんぐん上がり、涼しく快適です。
途中で頭文字Dの看板がある!と停まってみると、
スタート地点の駐車場でした。
ここがあの、レース前にみんなでうだうだやっていた場所……!。
そしてマンホールがありました。渋川市も力を入れているんだな……!
そのまま榛名湖へ。
ぐるっと1周しましたが、自転車乗りや釣り人で賑わってました。
特に釣り人が、車の横で簡易キャンプをしていて、楽しそう。
伊香保温泉から人が流れるせいか、赤城山よりもお店が多かった。
榛名神社、安中榛名を経由し、峠の釜めし本舗 おぎのや横川店へ。
ここにも藤原豆腐店が……!
全国にいったい何台あるんだろう。
そして釜めしを食べる。
暑いので冷やし蕎麦も。
釜めしも蕎麦も美味い。染み渡る味。
だるま弁当と構成が似てる。群馬はこういう山の幸が豊富なんだなー。
フードコートで呑気に食べていると、モニターに流れている映像が目に入る。
実写でハチロクとシルエイティが山道でバトルをしていて、何かミニドラマっぽい!
凝ったことをしてるな~、とびっくりしていると最後にクレジットが。
検索してみると、下田紗弥加さんというレーサーの動画企画でした。
おぎのやさんもスポンサーみたい。
車体にもロゴが入ってますね。
今回、この動画に一番、度肝を抜かされました。
おもちゃの博物館の館長といい、ガチ過ぎる……!
群馬の恐ろしさが身に沁みました。
おぎのやの売店でお土産を買いこみ、食後は碓氷峠へ。
行くつもりでしたが、道を間違え碓氷バイパスへ行ってしまう。
このバイパスが一番すごい道だった。
基本的に山道って制限速度も厳しいし、安全運転の車両が前方にいると、どうしても連なってしまうので、カーブが激しくても低速運転なわけですが。
ここはバイパスだからめちゃめちゃ流れてるし、速度があるけど、連続ヘアピンもある。
一番わーわー言いながら乗ってました。
軽井沢まで行って、帰りは碓氷峠へ。
ついさっきまで軽井沢の街中だったのに、急にぐねぐね道が始まってびびる。
疲れていたので、めがね橋で降りて歩く余裕もなく、通り過ぎる。
そのまま高速に乗って帰宅しました。
梅雨の直前ですが、群馬は暑かった!盆地が暑いことを身をもって知った。
そして地元の(一部の)人の頭文字Dへの本気度の高さに恐れをなしました。
赤城山ツーリング ― 2024-06-15
梅雨になる前にバイクでキャンプしたいなーと、いろいろ計画を立てる。
ライディングシューズもぼろぼろになっていたので新調した。
が、仕事が忙しく、ちょっと余裕がないぞと、キャンプは諦めることに。
まあ、でもただのツーリングならまだ行けるのでは?と予定変更。
梅雨前の晴れ間、割と暑い日に群馬ツーリングに行くことにしました。
PAにずんだ茶寮があったので、久しぶりのずんだシェイク。
仙台駅で飲んで以来だから8年ぶりだ。
受け取ってすぐは、かたくてストローで啜れずに笑ってしまう。
そうか、前は買って、新幹線に乗ってから飲んだからな。
東北道、北関東道を通って伊勢崎ICで降りる。
北関東道あたりからすでに暑い。
群馬にはあまり行ったことがなかった。
もちろん、群馬の夏が暑いことは知識として知っていたが、なんで暑いのか深く考えたことがなかった。
しかし、行くとすぐに分かった。
盆地だからだ。
山に囲まれた広い平地に、群馬の都市部がまとまっている。
海もないし、熱の逃げ場がないのだろう。
そりゃ、暑いわーと、やっと実感した。
なるほどと思いながら、最初の目的地「福豚の里 とんとん広場」に到着。
土曜の12時頃ですが、待ち時間なしで入れました。
ヒレカツセットと、
とろカツセットを注文。
柔らかいし、豚の味が濃い!パン粉もなんか美味しかったです。
映ってないけど、豚汁も具沢山で、サービスが過剰な印象。
ここで一つ面白いことが。
食べてる最中、ツーリングのグループだなーという人たちが入店してくる。
広いお店で、席も離れていたので、特にコンタクトもないまま先に店を出る。
広い駐車場で、二輪駐車場が特に指定されていなかったので、そういえば、あの人たちはどこに停めたのかね? と話しながら駐車場に出ると、

我が家のバイクが、先ほどのグループのバイクに囲まれていて、グループの一員のようになっている!
しかも同じKAWASAKI、同じようなカラーリングのマシンが並んでいて、これはちょっと意図を感じるな~。
笑いながら店を出て北上。赤城山を目指します。
さて、今回は頭文字D聖地巡礼ツーリングです。
ちなみに、夫は原作漫画を読んで、CSでアニメを一通り見ている。
私はアニメを横目で見て、この人たちと峠で遭遇したくないな……、と思っていた。
という、そこまで思い入れのない二人の聖地巡礼です。
いや、峠がツーリングに丁度よさそうだなーと思っていたんですよ。
市街地を外れ、交通量も減り、高度も上がると涼しい!
非常に快適にぐねぐね道を堪能し、大沼にたどり着きました。
ボートに乗る。そこまで暑くもなく、いい時期に来たなー。
赤城山、なかなか面白い場所でした。
観光地ではあるけど、そこまで人が殺到するわけでもない。
インバウンドの波も、群馬の山中までは押し寄せていなかった。
食堂や土産物屋はレトロ。建ったのは昭和かなー。でも現役。
そして、いろんな人が来る。トレッキング、自転車、ドライブ、ツーリング、釣り。
いろんな人をおおらかに受け入れてる感じでした。
フォトスポットもあったよ!
下山して今度は西に向かい、「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」へ。
藤原豆腐店があるらしい、と軽い気持ちで行ったんですが、テディベアに始まり、昭和のおもちゃ、クラシックカー、果ては戦車まで物量がすごい。
しかもこう、漫然と集めた、という感じではなくシリーズごとに揃えて、ディスプレイも凝っている。
予備知識がなかったので、え?これ、誰がどうやって集めたの?とだんだん恐怖心すら湧いてきましたが、ぽつぽつと館長の紹介パネルやインタビュー映像が掲出され、混乱も若干は緩和される。
そして藤原豆腐店だ!
ちゃんと車内にコップもあるんですよ。
しかしあれだな、車があって、店舗が移築されてるだけじゃなく、
こういうのもあるし、
集められるものは全て集めた!という館長の本気を感じる……。
表面だけなぞった、通り一遍の展示じゃないんですよ。
その後も出口まで長々といろんな展示が続き、すっかり疲弊して退出しました。
恐ろしい博物館でした……。
疲れたし、もう夕方なので、宿泊先の「渋川天然温泉 ハナホテル&スパ 伊香保インター」へ。
伊香保の温泉旅館もいいかなーと思ったけど、予約が直前&予算オーバーで取れず。
ここはロードサイドのビジネスホテルで、面白いことに温泉施設が隣接していて、入浴自由。
旅館の食事が食べきれないことが多いので、こういうホテルの方が気楽でいいかなーと選んだんですが、我々にはちょうど良かった。
部屋で館内着に着替え、専用通路からフリーパスで温泉施設へ移動できる。
広々として、見晴らしのいい温泉に夜も朝も入れる。
近隣に飲食店はなく、ホテルにもレストランはないんですが、温泉施設のレストランで20時までオーダー可能。
欲望のままにオーダー。
朝食付きのプランで、温泉施設のレストランでバイキング。
食事もおいしく、建物も新しくきれいで、良いところでした。
キャンプベアード ― 2023-06-16
久しぶりのキャンプ。
バイクの調子と夫の体調が良くなくて、しばらく見送っていたキャンプツーリング。
今年になって、急にバイクを買い替えたところ、中古のKAWASAKIに純正パニアケースが付いてきた……!
そう、憧れだったんだよな……、純正パニア。
急にキャンプ欲が沸いてきて、荷物をフルで積み込み、リアシートの奥にもテントとテーブルを括り付け、キャンプベアードにやってきました。
伊豆にある、ビール醸造所併設のキャンプ場。
4年前にも、一度予約を入れていたけど、悪天候でキャンセルして、ずっと来たかったところ。
梅雨の晴れ間。来る途中の雨を何とかやり過ごして、辿り着く。
ギアもじわじわと揃ってきました。
サイトは木陰になっていたので、タープは張らずに設営完了。
サイトの目の前がこれですからね……!
せせらぎの音が常にあって、他のサイトの話し声があんまり気にならない。
タップルームで、ドリンクチケットを引き換えて、サンプラーセットを。
瓶を3本以上買うとバケツと氷をくれるので、買ってサイトに戻る。
牡蠣とブロッコリーのアヒージョ。
冷凍ポテトとウインナー炒め。
炭火で焼き鳥。
炭火の後に焚き火。初焚き火でした。
朝ごはんはフレンチトーストとヨーグルトとコーヒー。
割引券をもらった温泉施設に行って、沼津魚がし鮨で昼食。
近海のネタがたくさんあって美味しかった……!
その後はツーリングっぽい山道を攻めて帰宅。
まあまあ疲れたけど楽しかった……!
また来たいなあ。
久しぶりの帰省 ― 2023-01-01
関東から車で関西まで帰省してたんですが、渋滞を避けてかなり余裕の行程で移動。
帰省中もふらふらとあちこちに出掛けてました。
京都のクラフトビールを飲める店に行ったり。
元旦から琵琶湖を北上して念願のひこにゃんに会いに行ったり。
ゆるキャラって実際に会うまでキャラクターの特性を分かってないことが多い。
くまモンは意外とはっちゃけキャラだったし。
ひこにゃんは礼儀正しいかわいい系でした。
帰りの御在所SAで憧れの藤田屋の大あんまきをGET。
実は行きに知立本店の横を通り過ぎたものの、全くのノーチェックだったので、再会できて嬉しい。
大判焼きと同じ構成ですが、生地がしっとりしてる。あと、結構ボリュームがあるな。
藤枝で一泊したので、初さわやか!
そんなに食べられないと思って手づくりハンバーグにしましたが、頭一つ飛び抜けて旨いですね。
ネットで待ち時間を確認したり、店舗で受付してから呼び出し時間を気にしたりと、さわやかを待つ時間を初めて体験したのですが、なるほど、静岡にはこういう文化があるのか……。
待ち時間が急にひゅっと縮まったりして、システムのアルゴリズムに思いを馳せていましたが、結局は発券した時の入店目安時間通りになった気がする。
スマート珈琲店 ― 2022-12-30
三条のスマート珈琲店へ行ってきました。
年内の営業は31日まで。30日の15時半に着いて、5組くらいの行列。
1時間くらい待つかな?と思ったけど、30分で入店できました。
この日は、2Fのランチはお休みだけど、喫茶メニューで、16時半まで2階席を利用できるとのことだったので、そちらに。
自家製プリン。
フレンチトースト。
「きのう何食べた?」に出てきたお店というミーハー心で行ったんですが、めっちゃ美味しい!
京都の人気の老舗のコーヒー屋さんで、非常にオーソドックス。
何の奇もてらっていないんだけど、こう、丁寧に調理した感じで、フレンチトーストの中までアパレイユが染みこんで、とろとろ。
クラシックな店内に、丁寧な接客で、優雅なお店でした。
さすが、よしなが先生はおいしいお店をご存じですね。
他のメニューも食べたい…。
2回目の黒猫軒 ― 2022-12-29
プロセッコバー ― 2020-06-20
2019年、フレシネに代わり、プロセッコDOCがMotoGPのオフィシャルサプライヤーになりました。
フレシネは、日本でもその辺のスーパーで気軽に買えるカヴァなので(サントリーが販売代理なのかな?)、シャンパンファイト気分で(?)、時々買ってました。
その感覚を引き摺って、プロセッコも、あの表彰台の両サイドに飾られているボトルを入手したいと、スーパーや酒屋を意識的に回ってみましたが…、全然売ってない。
ネット検索もいろいろしたけど、ECサイトにないのはもちろん、あのボトルが何なのかというヒントすら見つけられない。
どうも、あの瓶のラベルはプロセッコDOC保護協会のマークらしいぞ、というところまでは判明しましたが、どういう位置づけのものなのか不明なまま。
仕方なく、プロセッコDOCのラベルの付いたものを見つけては買う、ということを1年ほど続けていました。
そして2020年6月、なんと馬喰横山にプロセッコバーがオープンするという情報を入手。
ふむふむとお店の写真を見ていると、探していたあのボトルが飾られている!
ということは、このバーに行けば飲めるか、飲めないにしても何らかの情報を得られるだろうと、矢も楯もたまらず、その週末にお店に行くことにしました。
マルティノッティプロセッコバー&カフェ。
この日はまだプレオープン中で、7月1日からグランドオープンとのこと。
開店直後に入店し、オーナーにMotoGPのシャンパンファイトに使われているプロセッコを探して来た、と告げ、色々とお話を伺うことができました。
結論から言うと、探しているボトルは、
・プロセッコDOC保護協会がプロモーションのために用意した非売品
・協会が各地の販売店などに届けている
・販売店では、セレモニーやプロモーションなどでゲストに振る舞う
・販売はしていない
・協会が各地の販売店などに届けている
・販売店では、セレモニーやプロモーションなどでゲストに振る舞う
・販売はしていない
うすうす予感はしていましたが、そうかー、売っていないものを1年も探していたのかー。
そして、中身がどこのワイナリーのものかはシークレットだそうですが(その時によっても変わるとのこと)、関係者は飲めばだいたい見当はつくそうなので、これじゃないかな?というものをグラスで出してもらいました。
ずっと探していたプロモーションボトルと一緒に。グラスにも協会のマーク入り。
他にもグラスで提供しているものを頂きましたが、なるほど、それぞれ味わいが違う。
あとはハムの盛り合わせやパスタなどのフードもオーダー。
アマレットが好きなので、プロセッコで割ったオリジナルカクテルも。
プロセッコがメインのバーですが、他のドリンクも豊富で、フードも本格的な味。
昼間からやっている開放的な空間で、とても気持ち良く過ごせました。
おそらく、日本で一番プロセッコに詳しいであろう方にいろいろ聞けて、ここ1年の謎がすっかり解明されてすっきりしました。
検索すれば大体のことは分かる昨今、全然分からないことに出会ったのもインパクトがありましたが、人に聞いて、それが全て氷解する、というのもなかなか得難い経験です。
ここ数か月は外出も外食も控えていたし、久しぶりに文化的なことに触れたなー。
そして、飲みながら食べながら話を伺いながら、
・1年間探していた
・昨年のMotoGP日本グランプリでは、わざわざプロセッコDOCのトラックサイド広告を見に行った
などのアピールが功を奏したのか、なんと、ボトルを1本テイクアウトすれば、あのボトルもオマケで譲っていただけることに!
ということでテイクアウトした レ コンテッセ プロセッコ オーガニック ブリュット。
幾つかおススメしてもらったんですが、見たことない銘柄だったので、物珍しく思ってこちらを。
そして、1年探していたあのボトルがとうとう!
さて、これは一体、どのタイミングで開けるべきだろう?
2020シーズンの再開を祝して?
それとも今年の最終戦を見届けてから?
もしくは中上選手の初優勝を祝うか…、
はたまた、来年のMotoGP座談会を見ながらか…。
庭焼肉 ― 2019-04-28
回らない鮨 ― 2018-12-29
カウンターの鮨屋に縁がなかった。
高そうだし、緊張しそうだし、何食べたいのか分からないし。
回転鮨で十分だと思っていたのだ。
が、さすがにアラフォーにもなると、好きな魚介類が明確になり、食べたいものも沢山ある。
予算と頻度をちゃんと考えれば、たまに贅沢したって、特に生活にダメージはない。
経験値も増えたし、多少高級そうな飲食店でも、臆することはなくなった。
大体もう、職人さんだって、同世代や年下がいっぱいいるだろう。
(同じ理屈で、美容院もだんだん平気になっていった)
そして、最近になって、初心者が鮨屋に行ってみたレポートとか、鮨の食べ歩きマンガを続けて目にし、すっかり影響されて、まんまと行きたくなった。
都内の有名店は、遠いし予約が取れないんじゃないかと思い、とりあえず地元の店に行ってみることにする。
近所には2店あり、1軒目の予約を取ろうと電話すると、既に宴会で埋まっているという。
もう1軒はSNSがあったので、チェックすると営業はしているようだ。
駄目なら駄目でいいやと、開店時間に合わせて入店し、無事にカウンター席を確保した。
そこまでは順調だったが、さすが年末の土曜日。
その後、一気に満席になり、しかも職人さんは店長1人。
(ホールやバックヤードのスタッフは何人かいたけど)
オーダーが詰まっていたので、隙を見てたまに注文しつつ、他のお客さんがいなくなるのを待って、かなり長居してしまった。(郊外の住宅地なので、2回転はしないようだ)
店長の話を漏れ聞くと、平日は空いているとのこと。
そもそも、週末・祝日は漁師も市場も休みだろうし、平日の何でもない日に行った方が、ネタも充実してて、快適なんだろう。今度は空いてそうな時に行こう。
さて、肝心なお鮨はというと、とても美味しかった。
最初に茶碗蒸しとまぐろの串焼きを食べ、それからホワイトボードに書いてあるネタをぽつぽつと注文。
私は魚はどれも大体好きで、全部食べたい位だったが、胃の容量的にそれは無理だ。
何とか食べたい順をひねり出して注文したが、どれも美味い。
食べログのレビューが結構辛口だったので、どんなもんだろう、と思っていたけど、私には十分な美味しさだった。
こういうの、時々あるけど、あのレビュアーたちは日頃、どんだけいいものを食べているのだろうか。
鮨はそもそも握りたてが美味い。
チェーンの回転鮨と違って、個人店は仕入れも店長の裁量だろうし、全てを采配できるからだろうか。なんと言うか、隙やブレがない感じだった。
客層も地元の家族連れがメインで、スタッフも親切だし、特に緊張する要素はなかった。
満腹になって、お酒2杯とノンアルビール1本で会計は1万2千円ちょっと。
夫と2人で大いに満足した。
高いっちゃ高いけど、美味しかったし、頻度が年に1~2度なら問題ない。
なるほど、これが回らない鮨屋か、と一つ世界を知った気分になった。
写真は北海道産の牡蠣。大粒で非常にクリーミーでした。
































































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