リッツパーティ ― 2017-05-28
旧ヤマザキナビスコがリッツの製造販売を終了し、モンテリーズ・ジャパンが新リッツを、ヤマザキビスケットがルヴァンの販売を開始したのが2016年9月。
もう、みんなすっかり、新リッツやルヴァンに移行しているかと思いますが、この度、わが家では非常用に備蓄しているリッツ保存缶の賞味期限が切れました。
入れ替えついでに、せっかく食べるなら、新旧食べ比べをしようと思い、買って来ました。
左から旧リッツ、新リッツ、ルヴァン。
同じく、左から旧リッツ、新リッツ、ルヴァン。
同じく、左から旧リッツ、新リッツ、ルヴァン。
とりあえず、そのまま食べてみる。
旧リッツ…塩気が一番強い。油っぽさを感じる(5年保存したから?)
新リッツ…一番軽い。あっさり、さくさく、クリスピー。
ルヴァン…柔らかめ。甘さを感じる。芳醇。
頑張って比較すると、それなりに差異はありますが、ぶっちゃけそんなに違わないです。無造作にぼりぼり食べると、まあ、確かにちょっと違うかな、という程度。どれもおいしいです。
強いて言えば、ルヴァンが一番好みかなー。
さて、せっかくリッツが揃ったので、
憧れのリッツパーティーを開催。
具をのせて食べると、ビスケット自体の違いは更に分からない。
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